HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14世淡々斎

裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14世淡々斎。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14世淡々斎。桃の時期に丁度良い有名な文句です。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸。淡々斎らしい丁寧で緊張感のある書体で揮毫されており、表装中廻しには巻貝模様の裂地が用いてあります。硯　緑石色【kurokunn】Ｈ。巻き貝には願い事が叶うという謂れがある事からとても縁起の良い意匠となっております＊写真⑥。掛軸 本来無一物 大徳寺塔頭 興臨院 萬拙。一文字風袋は洒落た竹屋町金襴が使用されています＊写真⑦～⑧。(51*144)*書道 硯 龍渓硯 翠川刀 端渓硯 赤間硯。箱書は淡々斎のご子息である鵬雲斎大宗匠が『淡々斎筆　桃花　今日（花押）』と書付られております。端渓硯　天然型　4吋。表装上下の『下』の軸棒左らへんに小さなシミがありますが注意深く観察しないと判らない程度です。掛軸 馬場芳枝作 「福寿」871。鵬雲斎のお若い時(書体より)の箱書なので表装された時代を勘案すると状態は良好だと思います。掛軸 馬場汀舟作 「一雨潤千山」870。＊写真⑩でご確認ください。掛軸 馬場汀舟作 万葉集0803「宝子」862。鵬雲斎大宗匠箱。掛軸 馬場汀舟作 謹奉萬書 「争生位文稿」855。紙本。【真筆】茶掛け　無事◆大徳寺 塔頭 雲林院 藤田寛道 共箱・タトウ箱付。朱塗軸長さ192㎝　幅31.5㎝（表装も含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。ヨウサン掛け軸 大徳寺養徳院 神波東嶽住職「 和敬清寂 」紙本 茶掛 美品。▢桃花千歳春【読み】とうかせんざいのはる【意味】桃の花が千年変わらぬ春を彩っている。芭蕉自筆木槿自画賛複製　掛け軸 講談社。桃の季節のめでたい言葉。掛軸 馬場汀舟作 俳句高浜虚子句「春」853。中国では、桃は長寿や魔除けを意味する。掛軸 馬場汀舟作 新古今和歌集「神な月」861。それは崑崙山に住む西王母という天界第一の仙女が持っている桃の実を食すと三千年の長寿を得るという古代の伝説に基づくと考えられる。2231 小林太玄 「主人公」 共箱 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。そのため、中国では長寿や吉祥を祝う際の品には必ずといってよいほど桃の絵が描かれ、寺院でも魔除けとして扉に桃の図柄を彫り込んだり絵を得描いたりする。B211s 坂村真民筆「花」の詩　大色紙・色紙額　たんぽぽ堂　砥部　愛媛。この句はこれらの事を背景としている。掛軸 馬場汀舟作 「書燈茅屋静」854。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。真作 一点物 150年前 幕末 村山半牧 荷汀散人 扇子 山水画賛 肉筆 貴重。裏千家13世圓能斎の長男。書道　かな美術作品　　大西きくゑ。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。掛軸 馬場汀舟作 秋 桜子の句「八都日散春」857。30才で家元を継承。【高級淨羊毛大筆　天遊特号　穂8.7×2.0㎝】◆熟成細光鋒◆条幅漢字◆定価7万。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。1885年 明治18年 出雲大社 大国主大神 出雲大社教 千家尊福 紙本 掛軸。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【歙州硯　水波眉子紋・雲海紋・金線・銀線の琅玕美石】◆十吋◆唐木箱◆龍尾山◆歙硯。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。中国　端硯　龍紋　書斎用具　重さ約3.0kg 送料込み1028。71歳。印泥　栄宝斎・李耘萍監製〈黄磦朱砂印泥〉３袋(６両)　令和6年製新品‼️。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#古美術#茶席